ヒマラヤ大聖者、ヨグマタの相川圭子さんの言葉。
「なんとかなる」そう思えることが一番のクスリ
どうしようもない病ももちろんありますが、
相川さんは、
「自分の病を忘れること」
神様にお任せするようなつもりで、
病気にとらわれず、大いなる存在に全てをゆだねてしまいましょう。
と言っています。
日々の小さなことでいうと、
ヨガの練習で2時間丸っと集中したり、
瞑想行ったりすると、
痛みのある部分が和らいだり、
頭痛が解消したり、喉の痛みが取れたり、
など、
ひまわりん自身もたくさん経験しています。
ヨガってすばらしい。
というか、アーサナ(ポーズ)を通じて、マインドフルネスしているんだと思う。
きっと、病気に対する「不安」がなくすこと、
「不安」を感じている時間を極力減らすこと、
は病の緩和、改善に少なからず影響すると思います。
病気のことばかり考えてちゃだめなんです。
って、自分に言い聞かせてるんですけどね。
でも響く人いますよね?
いつもご覧いただきありがとうございます。
このバナーもクリックいただけるとうれしいです↓
歩数記録と食事記録はこの下にあります。
にほんブログ村
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。