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旅行記ひと休みで入国審査の話

こんばんは、ひまわりんです。
昨日インドに無事戻りました。
インドに戻ると本当にホッとします。

両親も、「無事にインドに戻ったのね、安心だわ」と言います(笑)
初回の渡印時とはえらい違いです。

さて、今日はネパールの旅日記を一休みして、入国審査の話です。
  

入国審査では淡々と回答

イミグレーションにて入国回数が多いからか、「なぜインドに?」「どこに行くの?」と聞かれました。
この手の質問、これまでのインド入国時には聞かれたことがなかったと思います。
今年はインドに入国するのが5回目だからかなぁと。

淡々と「ヨガの研鑽のために定期的に学校に通ってます」と笑顔で回答。

インドに限らず、入国審査では下手に話しすぎない。
これがポイントです。
入国審査で止められたりする人の多くは実は英語ができる人に多いそうです。
余計なことを言っちゃったりするそうです。

そういえば去年、オーストリアに行ったときのこと。
入国審査待ちの列で前に並んでいた韓国人の男性がやたらと話しかけられました。
その調子で入国審査でもペラペラいらんこと答えたり話してて・・・
「早くしてくれないかなぁ」と思っていたら、審査官がだんだん怪しがりはじめて、別室送りになってたことを思い出します。

私の番が回ってきたとは少し緊張しましたが、「初めて?」と聞かれて、わたしはオーストリア2回目だったのですが相当前のことだったし、「初めてです(ニコリ)」、「エンジョイ!」で終えました。

そう簡潔に、そして怪しまれるような素振りはしない。
 
 

入国審査官の印象は、その国の印象をも左右

審査官の印象って結構その後も覚えているものです。
特に初めて行く国ではその国自体の第一印象に大きく影響すると感じています。

39カ国目だったモーリシャスも、40カ国目となったネパールも、両国とも審査官の印象が200点でした。
 
インドについては、かれこれ20回ほど入国していますが、その時々とはいえ、ほぼみなさん印象は良いです。
ただ、指紋を取る機械があるのですが、それが上手く作動しないことが多く、やり直しにすごく時間がかかっていていつも苛立っている外国人を見かけます(笑)

 

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