見せかけUC寛解からのベンピストは危険サイン
見せかけのUC寛解で1年過ごした2019年。
「見せかけ」というのは、下の日記でも書いたように分かりやすい症状としては表面に出現していないだけで、ひまわりんのUCの炎症部位のメインが直腸から盲腸部に移動しているのです。
盲腸部だけでいうと中等症。
それでも、直腸の炎症が緩やかだと日常生活にはさほど影響がなく、今年も一見調子良さげ!
だったのですが、ここ数日、怪しくなってきました。
うーーん。
実は、最近かなりベンピストだったんですよね。
それも要因かと。
トイレに駆け込むほどではありませんが、情熱は少しずつ・・・
救世主「レクタブル様」の登場か??
もう数日様子みます。
どうも直腸の下血ではないような気がするのです。
そもそもポテチなんか食べてる場合ではないのですよね(反省)
先週、病院に行ったばかりなのに・・・でも今週末だったら行ってないと思います。状況からして。そう考えると、1週間で刻々と状況は変化しているんだなと思いますね。
今日の東京の新規の感染者は201名だそうです。
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昨日の食事記録
<あとがき> 最近、会えていない友だちとの何気ないLINEの会話や、通話がすごく尊く感じます!幸せよね。私たちは外に出歩いて回らないだけを強いられているだけで、医療従事者の方々は危険を晒して、尽力してくださっている。本当にありがたいと思わないと。ハンドクラップよりも、Stay Homeや、Don’tMoveってことなんだろうな。
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