期待の新薬である
潰瘍性大腸炎の治療薬「レクタブル」ですが、
処方に現状制限ありです。
レクタブルミッションをお休みしてしまうこともしばしば。
なんだかんだ、一番楽なのはリンデロン。
だって私、すごい技「ひまわりんの秘伝のテクニック 」
も持ってるしねwww
でも、即効性は他の注腸ものよりはあるような。
やはり、留まり、効かせやすいからなのでしょうか。
ちなみに、
レクタブルはまだ販売開始から一年経過していないので、
一度の処方が2週間分までらしく、
(基本はそれが普通で、特定疾患が特殊扱いなんだけれど)
他の薬のように2ヶ月分とかは処方してもらえない。
私はラッキーなことに、
ちょうどいい具合に2週間後、
自己免疫性肝炎の方の定期受診が入っているので、
そこで次回分を処方していただけることになりましたが、
この辺り、今後若干ネックになりそう。
他の坐薬や注腸薬のように一つ一回分ではないから、
一度使い始めたら、
そんなに長いこと保存できなそうだし・・・
こういうこともあってか、
予備として、
プレドネマとリンデロンを一緒に処方されました。
追記:2019年4月現在は、
一度に2本まで(2週間分)という規制はありません。
関連記事:
2018年1月23日 記
「新薬レクタブル、ようやく使ってみた!」をUPしました。
2018年8月22日 記
「レクタブルの飛行機への持ち込みOK?NG?」をUPしました。
2020年5月31日 記
「レクタブル効果を十分発揮できないNG使用例」をUPしました。
昨日の食事記録
あさ
パンとコーヒー
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