外資のカウンターって、出発便の2時間半前までcloseしてるんですね。
知らなかった。
なので、搭乗券のない不安定な状態のまま19時過ぎまで。
そしてさてさて、エールフランスのチェックインカウンター、発券カウンターが開いた~!
真っ先にカウンターへ。
予約番号を告げて提示された金額に腰が抜けそうになった。
おーーー。金額が、0が一つ多いです。。。
(中略)
なんとかああだこうだ1時間以上交渉して、最終的には妥当な額に落ち着いた。
日本で救われた。
英語でここまでの交渉はできる自信なし。
いろいろと複雑な背景があり、あまり悪口を書きたくないので割愛しますが、
今後はやはりいつも愛用しているJAL様にさせていただきます。
ANAのロンドン便は一日一便しかないというのも、融通が効かない今回の一因でした。
さて、ようやく出国できました。
でも気が張っているのと、帰国便がこれまたハードなスケジュールしか取れなかったので、
気は晴れず。
上司に遅延の連絡を入れ、
エールフランスのラウンジで少しくつろぐ。
気持ちに余裕があればビールでも飲みたいところですが、
ひとまずコーヒーで頭をシャキッとさせる。
写真を撮る余裕もありませんでしたが、ラウンジの雰囲気はさすがにおフランス、ステキでした。
飲み物や軽食も充実していました。
Wi-Fiもしっかり使えて、ここでも仕事が落ち着いてできました。
この後はなんとかスムースに行って、帰ってこれました。
次は、せっかく乗ったエールフランスのビジネスクラスの様子を少しご紹介します。
いつもご覧いただきありがとうございます!
病気に神経質になり過ぎるな、といつも主治医に言われています。
でも無理をするな、とも。その瀬戸際で生活しているひまわりんです。
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【本日の記録】
鼻血3
UC3
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エールフランス(*^^*)機内食美味しそう!
しかもビジネスでしょ(^o^)
空港のカウンターで値引き出来るんですね!
ひまわりんさん凄い…(*_*)
ビジネスにも空港ラウンジにも縁のない私には
憧れです!
病気を気にしすぎるな、無理もするな。
いい先生ですね。私の主治医は都の助成すら
知らなかった(@_@)私はお陰様でウルソのみで
全ての関数値が基準に収まるようになりました。
奇跡的だなと思ってます!
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>aliceさん
効いていたのか定かでない大量のプレドニンを飲まされてしまった、という感覚の強いひまわりんにとってaliceさんは羨ましいですし、ウルソだけで功を奏する例も本当はたくさんあるんだろうなと思います。なのに医師としていろんな意味でリスクが低いんでしょうか?いきなり何でもかんでもステロイド、そういうのを自己免疫疾患の場合よく聞きます。。
すぐにプレドニン、プレドニンとそこにばかり頼りがちな医療をどうかと思います。私みたいに60mgも一日に飲ませておきながら効かない例もあるということを医師同士できちんと報告してほしいです。(もちろんしているのかもしれませんけど)
と、プレドニンの話になるとついつい興奮してしまうひまわりんでした。
楽しくAIRフランスのお話といきますね。
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そうですよね。選択しなく治療が始まり、ただですら身体がしんどくて入院している状況では患者本人にも判断材料もないのだから医師の言葉を信じてしまいますよね。
私の場合、最初の入院が肝炎では無くウィルス性胃腸炎だったこと、従兄弟が医師のため色々相談に乗り担当医の説明も一緒に聞いてくれたこと、緩やかな慢性肝炎だったので入院中の肝生検を受けない選択肢が残された状況だったことなど、好条件が揃っていたんです。
だから、治療について事前に調べることが出来たので恵まれていました。最初にプレでの治療と言われたら投薬を保留して肝生検の結果を持ってセカンドオピニオンを求めようとも考えていました。
本当に恵まれてますよね。感謝して、こんな患者もいる事をもっとアピールした方がいいかな?
楽しいエールフランス記事、待ってます♪
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>aliceさん
ひまわりんの愚痴におつきあいくださり
aliceさんの心の優しさを感じました。
私もそれでも今こうして元気に生活しているので
恵まれているはず。
元気を頂戴しました。
本当にありがとうございます。