最近、想像するんです。
AIHの一番しんどかった時と
今度の膵臓&脾臓摘出オペの後、
どちらがキツイ、しんどいんだろう・・・と。
考えない方がいいと思うので、
まだ仕事しながら合間に通院しながら、
そして、土日はぎゅうぎゅうに予定を詰め込み、
病気のことを必要以上に調べ上げる探偵さんは
やめにしていますwww
が、全く振り払うのは無理です。
AIHの最悪時、
ALTが2000〜3000のあいだの時は
意識がない感じだったと思うのですが、
言い表すのが難しいほどにしんどかったです。
痛みもありましたが、
内臓をえぐられるような気持ち悪さが
ずっと続いていて「もう殺してくれー」と
意識朦朧とした中で思ってしまったほどでした。
口にしたかもしれない。
母や看護士さんは聞いているかも。
このキッツイ状態、
母も若い時に経験しているので
共感してもらえるのが本当にありがたく、
心強かったです。
そういう意味でも、誰よりも理解者です。
その、
これまでの人生で一番身体的に辛かった
AIHのALT3000の頃と、
今度の多かれ少なかれ発生は免れそうにない
摘出オペ後の膵液漏と術後の痛み。
最近、どっちがしんどいんだろう?
って考えます。
正直あれよりもきつかったら、
今のひまわりんにはちょっと自信ない。
いや、かなりない。
だから、あれよりは耐えられると信じて。
だってみなさん乗り越えていらっしゃるものね。
【あとがき】昨夜は寒すぎてびっくりしました。なんだか、今年は寒くなるのが早いのと、10月特有の晴天にあまり恵まれていない気がします。手術まで少し時間ができたので(とはいえ、検査も、検査入院もありますが)、紅葉狩りを兼ねて温泉もう一回行きたいなぁ。
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