こんにちは、ひまわりんです。
先日受けた大腸内視鏡検査の結果を聞いてきました。
検査結果
ざっくり言うとUC患者としては、90点。
2023年7月の検査の時が本当にボロボロで、そのときの画像と比較しながら見ると同じ人の大腸とは思えない。
特に、S状結腸は本当にすごーく綺麗で、
「え?潰瘍性大腸炎だったんですか?」
と見紛うほど。
毛細血管も美しくはっきり見えてみずみずしくツヤツヤ。
若々しい腸内。
直腸もまだ浮腫んでいるところはありますが、
毛細血管が少しずつ見え始めているところもあって、
こんなことは何年ぶりでしょう?
やはりボロボロになった腸壁は1ー2年くらいの単位で寛解が継続しないとなかなか回復はしないようです。
今後の治療方針
このままミヤBM(整腸剤)での経過観察でも良いのですが、人間良くなればそれはそれで欲も出てくるというもので・・・
実は、お腹がしくしく痛むことが全くないわけではなく。
でも再燃時のような下痢はないわけです。
要はただ痛む、という。
この原因が、直腸の腸壁の浮腫にあるようです。
ここが浮腫んでいてうまくセンサーが機能していない。
つまりは過敏になっているんだと思われます。
それにやはり長年のボロボロ状態が続いているため線維変化が少なからずあって、狭窄気味です。
ちょっぴり生々しい話になりますが、それが便の細さにつながってくるのです。
便はやはりバナナ代の太さで出てこないといけないんです。
というわけで、日本に帰国している間にこの直腸の治療をしようと思います。
主治医にはこういう場合は、ペンタサ坐薬で改善を見るのが第一選択と言われたけれど、私は5ーASAが坐剤でも薬疹、肝機能障害が出るのでできない。
でもプレドネマ使うほどでもないため、強力ポステリザンを使うことになりました。
ステロイドですが、まあ大した量でありません。
痔の治療などにも使われるお薬です。
これでしばらく様子を見て、便が普通に出てくるようになったらもう100点と言ってもいいのではないでしょうか。
なんだか、こんな明るい気持ちで薬をトライするってなんて楽しいのでしょう!!!
ところで採血結果・・・
内視鏡の結果は以上のとおりですが、採血の結果で少し・・・
なとことがありました。
膵臓です。
今となっては私の一番厄介な臓器、肝臓でも大腸でもないんですよね。
前々回から大腸の方の主治医が少し気になった点があって、入れ始めてくれている新しい血液検査項目が二つあって、その値が基準値をそこそこ越えていました。
実は、前回帰国したの7月受診したときも超えていたのですが、そのときは受診時には結果が出ていなかったのでスルーされてしまっていました。
その項目とは、以下の二つ。
-膵ホスホリパーゼA2(膵PLA)
膵炎の診断や重症度の判定、経過観察に役立つ検査項目。
急性膵炎の初期に急激に上昇し、重症度をみることが可能。
-トリプシン
膵臓から分泌される蛋白分解酵素で、膵臓のみから分泌されることから、膵の病変や機能をみることが可能。
数値が高いと膵炎や膵臓の腫瘍などが疑われる。
というわけで、元々2月に入っていたMRIを前倒しして、来週検査することになりました。
急いで検査しなくてはならない、
という状況ではないのですが、2月に日本帰国できないので、それならば今回いるうちに検査しておこう、ということになりました。
大丈夫だとは思いますが、膵炎が起きている可能性はありそうです。
最近、疲れやすいのですが、それが膵臓なのか、年齢からくるものなのか、もはやわからないんですよね。
みなさんもそういうことありませんか?
あと、IgGも引き続き高めです。
でも、その他はほぼオールA。
なんの問題もありません。
これまでもいろいろありましたから、もう大抵のことは受け入れられます。
検査をして、結果が出るまでは、今までどおり楽しく精一杯生きるのみ。

また結果はこちらで報告します。
ではみなさん良い週末を!
もう街はクリスマスムード一色ですね。
日本にいるんだと実感します。
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