一昨日送られてきた人間ドックの結果。
やっぱり、膵臓と肺のことは気になるというか不安です。
膵臓はここ数年毎年指摘があるのに今回は指摘内容が変わっていること、そして何より肺の方は初めてです。
あれこれ調べるのはやめようと思ったけれど、ちょっとだけ調べてみた。
みなさん、普通はこんなに要精密検査の項目出ないよね?
やっぱり私は10年前のあの治療でたくさんの副作用を体に植え付けてしまったのでしょうか。関係ない?うーん、心電図や子宮、乳房は関係ないとしても、膵臓と何かしら関係しているように思うんだけれど・・・。
で、胸部レントゲンの影について調べてみたところ・・・
胸部レントゲンで要精密検査となった場合で、最終的に肺がんと診断に至るのは1−2割くらいのようです。4割くらいは、問題なし、または経過観察となるそうです。残りの4−5割は、肺炎とか、肺炎の痕がみられるとか、肺結核とか、肺気腫とか、サルコイドーシス、リンパ脈菅筋腫症など。
ということは、半々くらいということでしょうか。
実は、当時新型コロナに感染していたとかだったりしてね。
なんせ、もう1ヶ月半も前の検査結果だからさ。
ちなみに今回は肺がんについて少し見かけた情報ですが、若年世代で肺がんを早期に見つけようと思ったら、年1の健診では足りないそうです。それくらい進行が早いということみたいです。なんせ死因の第1位ですものね。
怖いよー
昨日の食事記録
<あとがき> 最近食欲あんまりないんだな。夏バテかな。この季節の夏バテ感は10年前を思い出してしまうのです。きつい倦怠感を夏バテと思ってたら、肝機能がすごいことになっていたという・・・でも尿がコーヒー色(お醤油色とも言う)になっていないし、便は白くないし、体(特に胸からお腹にかけて)も黄緑になっていないし、肝臓は大丈夫!という色味の変化が私の判断指標です。でもそこまで色変化が出てくるのはASTALTは3000位という末期ということになりますが・・・
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