首里城の焼失にとてもショックを受けているひまわりんです。
最後に訪れたのは、4年前のUC入院する直前。この前も首里城の前を通りはしたのですが、まさかね、もう生きてるうちにあの姿を見るのは難しいのかも、なんて思います。
「明日も会えると思っていた人が、突然死んじゃった。」
そんな感覚というか気持ち。
自分の明日だって、必ずあるかどうかなんて、わからない。
首里城正殿の屋根が燃え朽ちていく映像を見て思いました。なんだか映画のワンシーンを見ているようだった・・・
大好きな沖縄の活気が失われないといいなと思います。
<あとがき> 休み明けの怒涛の仕事三日間が終わりました。せっかく心身共にデトックスしたはずが、すでに世俗にまみれドロドロw まあ、想定どおりだけど。
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