こちらの続きです。
雪解けシーズンの「里山十帖」その3
1. 朝日の洗礼受けまくりのマウンテンビュー
朝風呂に行きたくて、
5時半ごろ起きてみたらすでに外はかなり明るかったです。
写真では分かりづらいと思いますが、
雪面に光が反射して明るい明るい。
眩しくて目が開けられない状態。
マウンテンビューのお部屋は思いっきり
朝日の洗礼が受けれられます。
この写真でまだ朝6時すぎくらいです。
自分はこの後一人で夜に男湯と女湯が入れ替わる露天風呂へ。
2. 朝風呂からの極上朝食
昨晩、あれだけたくさん食べたのに、
お腹が空いちゃうのがびっくり。
でも重たい消化に時間がかかるものは
多くないからなんでしょうかね。
この廊下を歩きながら、朝食にわくわく。
ちなみに、マニアックかもしれませんが、
この廊下の足から伝わる
なんとも言えないほっこり感がね、
帰ってきたなぁと思わせてくれるんですよね。
改めて、この写真を眺めているだけでも
幸せな気分になれます。
お食事の個室はこちら。
事前予約が必要です。
3. 食後のコーヒーはやはりお気に入りのお二階で
はりめぐらされた梁を飽きもせず眺めながら、
食後のコーヒー。
母も同じくずっと上を眺めていましたね。
4. お部屋の露天風呂で最後に足湯
チェックアウトまで足湯しながらまったり。
でもこの日は太陽がさんさんと照りつけていて、
日焼け雪焼けしそうな感じでした。
部屋を出るときに最後にパシャり。
この日は前日に比べ、晴れていてポカポカ。
部屋にも明るくて気持ちよかった。
次こそは数泊、連泊したい。
帰り際に気づいたのですが、
そっか冬季はこのテラスになっている部分は上がっているのですね。
角度が違うけれど、いつもはこんな感じ。
また帰ってくるよー、里山十帖よ。
素敵な時間、空間、体験をどうもありがとう!
里山十帖公式サイト:http://www.satoyama-jujo.com/
雪解けシーズンの里山十帖宿泊記はこれが最終回です。
おつきあいいただきありがとうございました。
「読んだよー」のしるしにクリックしてもらえると嬉しいです。
ひまわりんブログが初めての方は、
こちらの「はじめまして、ひまわりんです」もぜひご覧ください。
この記事へのコメントはありません。