このブログ、冬になると、
「自己免疫性肝炎　インフルエンザ　予防接種」
などの検索流入が上がるのですが、私の主治医は、「受けておいたほうが良い」と言います。
潰瘍性大腸炎の主治医も、自己免疫性肝炎の主治医もどちらもそう仰います。これは闘病中から言われていました。

そして、今年は少し出遅れましたが、本日接種完了しました。

接種の前に検温がありますが、なんと37.6℃ありました。病院からは、「しんどくないなら接種は問題ありませんよ」と言ってもらったので、接種は受けましたが、37.6℃あってもしんどくないってことにびっくり。
しかも気が付かないって！？

きっと今年も数日腫れるんだろうなーと。
ヨガでは二の腕に乗っかるバランスポーズなど、アームを使う動きをたくさんやるのですが、明日はちょっとお休みかな。

あと、毎年そうですが、身体中に軽く湿疹とかゆみが出ます。
今年も例に漏れず、ただいま絶賛ブツブツ発生中。
どうやら、インフルエンザワクチンには、添加物としてチメロサールが含まれているようです。
おそらく、ひまわりんに接種後いつも出る、発疹、かゆみなどはこのせいかも。

インフルエンザ予防接種後の注意点
・接種当日は激しい運動を避ける。
・接種当日は接種部位を揉んだり抑えたりせず、清潔保つ。
・接種当日の飲酒はだめではないが、控えめに。

ごく稀に、接種後に、アナフィラキシーが起こることがあるが、通常接種後30分以内におこることが多いので、この間はすぐに医師と連絡をとれるようにしておくのがベター。

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