体調記録がてら、つい先日のこと。

昼頃、激しい頭痛の予兆あり。

いつもだとこの予兆時点で、
すぐにロキソニンなどを飲むのだけれど、
常に持参している薬ポーチをこの日に限って忘れ、
会社にも予備薬のストックなし。

予定が詰まっていたので、
薬局に行く暇もなく、
どんどん痛みが激しくなる。

夕方になり、

・局所的でなく頭蓋全体が痛い
・割れそう、いやむしろ割れてくれ
・しめつけられてる感
・痺れまで感じる
（たまーにあるが、これが出るとかなりの痛みレベル）
・段差等で生じる衝撃が響く
・吐きそう、でも吐かない

こんな感じ。

用事が済み次第、即タクシーで帰宅。

　　

すぐにロキソニンとムコスタを服用し、
とにかく横になる。
念の為、検温したけれど、熱はなし。

横になったらなったで痛かったけれど、
疲れていたようで、わりとすぐ眠れました。

この日はヨガクラスがなくて本当によかった。

　

2時間後、目が覚めると、
痛みの残像がまだ脳内にあるような…
でも、痺れや振動が響く感じは消えていました。

　

つくづく思ったのは、いつどこにも

薬を忘れてはならん

ということ。

ひまわりんの場合、
どんなに激しい頭痛でも、
たいていロキソニンが効くことがありがたい。

AIHの主治医からは、

「アセトアミノフェン系にしなさい」

と言われていて処方してくれないのですが、
激しい頭痛には効かないし、
効くまでの時間もかかる。

無人島に持っていくとしたら、
ロキソニン（＆ムコスタ）は欠かせないです。

いや、無人島じゃなくても、
どこに行くとしてもです。

　

　　　
【あとがき】大腸の調子は一進一退。でもトイレに駆け込まない朝が出てきたので、改善傾向なのかも。下血量も先週よりはおさまってきています。やっぱり食事の質は影響しているかな？最近、美味しい食べ物をお恵みいただくことが多くて、調子に乗って食べていたのです、腸子悪いくせに、昼夜構わず。脂質が増えるのが良くないんだと思います。それは、このブログにもずっと前から書いてもきたし、頭ではわかってはいるのですけど、仕事が忙しくなると食べちゃうんですよね。結局、この過食の原因を断たないといつまで経っても変わらない。「私のUCは会社を辞めれば治るのでは？」母がよく言っています。いい年して、一日中仕事してるって客観的にみてかわいそう、それこそ今の時代イタイ…その仕事が好きならいいんですけどね。

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