モデルナワクチン接種者の1−3%に出るらしい
遅延性のアレルギー反応の「モデルナアーム」。
モデルナのワクチンを接種した人は、1週間以上して腕の接種部位が赤くなったり、かゆみが出たりすることがあり、海外では「モデルナ・アーム」とも呼ばれています。この症状について国の研究班が初めて分析を行いました。
「モデルナ・アーム」接種後、腕が赤く…いつごろ出る? NHK首都圏ナビ
ひまわりんはまたこのくじを引いちゃったようです。
こういう不運はもれなく引いてしまうのよね・・・
急に、昨日の夜からポツポツ赤みと熱を持つようになって、
接種8日目夜
今朝起きると腫れてる部分がとにかくすごく熱くて、
接種9日目朝
夜になるにつれて赤みも膨らみも強くなってきました。
接種9日目夜
事前にモデルナアームの情報は得ていたので、
特に驚きはしませんでしたが、
頭痛があり、体全体も熱っぽくだるいです。
熱は37度ちょっとと高めだけど、
体温チェック機では「正常です」の範疇。
あと、不思議なのが腫れの部位!
接種時に注射の針を刺した場所ではなく、
この腫れは少し下辺りです。
これも特徴らしいです。
ちなみに、ファイザーワクチンでは
このような副反応は見られないそうです。
このモデルナアームの症状が出た人は、
2回目は控えた方がいいとかないのかな?
だって遅延型アレルギーの1種なんでしょう??
腕が今もモーレツに熱いよぉ・・・
モデルナアームの経過もまた記録したいと思います。
【あとがき】今日はオリボラ初活動日でした。色々思うことが多すぎ。人間関係もあんまり良くないところもあるそうで、やはりみんなカリカリしてるのかな、という印象です。私は今の所大丈夫そうだけど、ボランティアなのに、人間関係で悩みたくないよね。活動については、また改めて記録したいと思います。
「読んだよー」のしるしに、下のバナーもクリックしてもらえると嬉しいです。
ひまわりんブログが初めての方は、
こちらの「はじめまして、ひまわりんです」もぜひご覧ください。
この記事へのコメントはありません。