連休中に、MUJIでたまたま出会った
「昭和のこども展」。
戦前から、昭和40年代ぐらいまでのこどもだちを
捉えた作品がズラリ。
そういう写真を集めているからなんだろうけど、
作品の中のこどもたちは(実際には自分の親世代以上の方々ですが)、
目が、表情が、魅力的でした。
貧しそうだけど生き生きしていて、
生命力を感じるというか、
生かされているという現代の感じよりも、
生き抜いているという強さを感じる。
モノクロだからすごーく古く感じるけれど、
実際の生活には彩りがあったのだから、
こんな感じかな?
などなど、色々感じたり、
想像をめぐらせながらつい長居してしまいました。
ひまわりんもかつて昭和のこどもでした。
そんな昔でもないですね^ ^
え?昔??
ついこの前ですよ。
5月19日(木)まで、
福岡キャナルシティの無印で開催されています。
昨日の食事記録
朝
体調全快にはならず。
どうも調子悪いです。
SECRET: 0
PASS:
昭和四十年代?
呼んだ?(笑)
早く体調落ち着くと良いね(>_<)
SECRET: 0
PASS:
>たかさん
え?たかりんは明治40年代でしょ。
^ ^
体調、お腹の方は少し落ち着きつつあるんですけどね。ちょっといやな倦怠感があって。。。
ただ単に会社行きたくない病だったりして(笑)
SECRET: 0
PASS:
ブログ楽しく読ませていただいてます。
貧しそうだけど生き生きしている子供の目をみると感動しますよね。海外の貧しい地域で暮らす子供達の写真からも、同じ目の輝きを感じます!
SECRET: 0
PASS:
>あきまささん
こんばんは。
どうありがとうございます。
そうですよね、途上国のこどもたちの目の輝きも確かに。キラキラしてます。
豊かさ故に、なにか忘れていないのか、
自分自身への問いかけでもありました。