こんなにラクな検査と分かっていたのなら、
もっと気楽に昨夜過ごせたのに。。。
以前一度受けたときは、
汚い話、涙と涎の洪水,
たまらなく苦痛だった記憶しかかったもので。
でも、今日は麻酔注射様によって、
なんと全てが眠っているうちに終わっていました。
しかも、大好きな赤ワインを飲んでいる
というスペシャルな夢を見ながら(笑)
ただあまりにも全く覚えていないので不安になったいたら、
この麻酔は記憶もなくなってしまうですよ、
と教えてくださいました。
実際、私は検査後に医師や看護師と
会話をしたらしいのですが、全く覚えがありません。
別室のベッドまで補助を受けながら自力で歩いたそうですが、
これも全くもって覚えていない。
怖~い。。。
それにたいていすぐに目覚めるらしいのですが、
起こしてもなかなか起きなかったくらい
自分はよく効いていたみたい。
肝生検もこんな感じでできるといいんですけどねぇ。
実際、今もフラフラ、フラフラしながら帰宅しています。
今日はもう使い物にならないでしょう。
肝心の結果の方も、
潰瘍などは見つからず大きな問題はありませんでした。
では、あの胃痛はいったい??
若い頃からたまに起こる軽い胃痙攣なのかな?
ひとまず、キレイな胃でよかったです。
ですが、少し不安に思ったことが一つ。
胃カメラの際は喉の奥も麻酔(粘性の高い液体)で麻痺させますよね?
あれって、歯医者で抜歯時などに使う麻酔と同じ成分とのこと。
私の記憶が確かならば、
ステロイド剤を長期服用の人に
抜歯の麻酔を使うと、
大腿骨骨頭壊死の発症確率が何十倍にも跳ね上がるとか。
これをすっかり忘れていました。
何もないことを祈ります。
ちなみに、肝機能もIgG値も
いまだ基準値には入っていませんが、
数値は一応微減でした。
来月の仕事復帰の許可がようやくおりました!
ばんざーい!
プレ5mgは当分続くことになりそうです。
再来週は、視野検査と骨塩定量の検査です。
それより、転医の件で問題が。。。
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胃の検査、お疲れさまでした!!
胃付近の痛みの原因は、解消できなかったそうですが、胃に問題がなかったのは収穫だったですね!!
肝臓・・・まだ数値が、目標に達していないのに、仕事復帰は大丈夫なのですか!?・・・。
また、来月には安定していることを願っています。
自分は、ステロイドの離脱症状!と言っていますが・・・潰瘍性大腸炎のもっと元の原因が、大腸のなくなった現在も残り続けて悪さをしたり、関節を攻撃する!と言う執刀医の先生の説が有力なのかな?と最近ちらっと思います!
来月、新たなスタートが切れると良いですね!!
(-^〇^-)
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>hideさん
こんばんは。
胃痛の原因は分かりません。
先生には、胃じゃなくて他の臓器なのかもね、とさらりと言っていましたが、まぁ次に痛くなったら他の病院でみてもらおうかなと。気にはなるものの、それくらいのスタンスでやっていかねば先が持たない。もう叩けばホコリが出てくる、出てくる状態なので、他の治療も待っているし。。。
という風に言い聞かせています。
あと、自分的には目標値には来ています。ですが、一般的にはAST、ALTという数値(見聞きされたことはあるかと思います)は40未満が正常値。私はまだこれが100を切らないため普通でいうと病院送りされる数値です。簡単にいうと、まだ肝臓が破壊されていることを表します。
さてさて、hideさんの執刀医が仰せの
UCの原因物質(?)が関節等を攻撃しているやも説ですが、これだとまさしく自己免疫疾患、関節リウマチが挙げられますね。
免疫グロブリンをしらべたことはありますか?UCだと検査しない項目だと思います。
採血時に試験管が1,2本追加になるだけですから、もしまだならば主治医に相談されてみてはいかがでしょうか?
IgG値が基準値を大幅に逸脱していると、リウマチやその他の自己免疫疾患の可能性は大いに考えられるかと思います。
長くなりました。
まだまだなので、調子に乗らず焦らずに復帰に備えたいと思います。
温かなお言葉いつもありがたいです。