なんと、びっくりなことに、私の母！

この件以降、すぐに行動を起こしました。

月曜日に病院に行ったそうです。思わず「えらいじゃん！」と。

私の読みでは、2週間後くらいに病院に出向いてくれればいい方だと思っていたので、行動の早さに驚きました。

でもね、重大なことを私に伝え忘れていたのです。

それは、「偽陽性」と言われていたという事実。

なんやねーーん！

ま、母自身も私の主治医の意見を伝えた後に、10年くらい前の血液検査の結果を引っ張り出して見てみたらしく、するとそこには「偽陽性」とあったんだそうです。

とはいえ、「何れにしても早くハッキリさせよう！」と思い立ち、月曜日朝に何十年も前に実際劇症肝炎で入院した病院に行ってきたそうな。

　

もともと母は、昨年心臓の手術をしています。手術の前には必ずB型C型のウイルス検査は行うんだそうです。ですが、特に何もコメントがなかったということ。

そこで今回病院でも言われたことは、

「自身の免疫がウイルスをやっつけたのかもしれません」

とのことだったそうです。「偽陽性」というのはウイルス量がかなり少ない状態で出ることが多いのだとか。

明日検査結果を聞きに行くそうですので、今度はハッキリするのですが、治療はいらないかも。

ただ、私の肝臓の主治医曰く、「若い時とはいえ、劇症肝炎で肝臓はかなり傷んでいるのだから、それを数十年ほったらかしはよくない」と。今回、母は血液検査に加えてエコー検査でもしっかり診ていただいたようなので、私も明日は少しドキドキしますが、何もなければ本当に素晴らしいことなので、朗報を期待して連絡を待ちたいと思っています。

　

最近の食事記録

＜あとがき＞　ひまわりんの今年の人間ドックの結果もそろそろ来るはず！先日の血液検査は基準値ハズレが一切ありませんでしたが、どうだろう・・・？UCも何も投薬はしていませんが、いつの間にか少し改善しています。

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