やっと届きました。
医療券。
これまで、
潰瘍性大腸炎と自己免疫性肝炎で一枚の医療券でしたが、
今回は、潰瘍性大腸炎が大きいA5サイズくらいのもの。
自己免疫性肝炎はこれまでのサイズです。
色も違うし、
それぞれの自己負担限度額もちがいます。
ということは?
これまでは2つの疾病でかかる医療費の合計で、限度額超えた分の窓口負担が免除されていたものが、
各疾病毎に計算されるというわけで、
医療費自体は3割負担から2割になったもののの、
実質的にはかなり負担は増えると思います。
それでも今は経過措置期間。
最終的には現在の倍額が限度額となります。
しかも、帳簿のようなものをつけなくてはならないようです。
窓口も患者も混乱するんだろうな、いやしてるんだろうなと。
しかし、どうしてお役所の書類って分かりにくいんでしょうね?
民間ならこんな書類では絶対通らないと思う。
何が言いたいのかよくわからない。
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