食事を共にすること together at table
家族や大切な人とは、できうる限り、食事は一緒にとったほうがいいんだなぁと思います。
それは、別に素敵なおうちごはんでなくてもいいんです。
外食で、それぞれが違うものを食べていてもいい。
食事をする「時」と「場」を共有することって、実は長い時間一緒にいることよりも意味を持っているような気がしています。
一緒に食事をすることは、コミュニケーションを円滑にしたり、関係性をより深いものにしたり、互いの想いを無理なく共有できしたりできる大事な役割があるような。。。
食べることが嫌いな人って、あんまりいないはず。(中にはそんな方もいるかもしれませんが)
食べることは人間が欲を満たしていく行為、だからその時間は満たされて幸せなわけです。
この時間と空間の共有はかけがえのないもの。
深い意味はないのですが、今日もランチタイムにそれを実感しました。
さらに、そこにとびっきりおいしい食事が掛け合わされると最高なわけですよね!
昨日の食事記録
ぶらんち
よる
もんじゃ三連ちゃん。明太もんじゃ、キムチもんじゃ、ねぎチーズもんじゃ。
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