近年、参考にしている石井ゆかりさんのホロスコープ。

もともと、「マイバースデー」とか（昭和の女子中高生のバイブル）、「どうぶつ占い」とか嫌いじゃなかったです。女の子はわりと好きですよね。

「占い」というと懐疑的に思う人もいると思いますが、
「人生の地図や予報みたいなものだと思うといいよ」
と言ってくれた方がいてすっと胸に落ちました。
それ以降、ちょくちょく参考にするようになりました。

2018年は、多くの人が目標を定めそれに向かい時間をかけながら努力していく年になるといいます。

なんだか、まるで国民皆が2020年の東京オリンピックに向けて準備しているかのような気になります（笑）

そして、自分が管理・支配しなければならないものの本質を直視することになるんだそうです。

ふむふむ。

価値観がどんどん多様化していくんでしょう。既成概念が覆されていくシーンも増えるかも。自分の受け皿を大きくしておいた方がよさそうです。

石井ゆかりさんは、このフィガロの袋とじの中で、
「2018年上半期、多くの人が自分の中にある新しい宝に気付き始めるのかもしれません」と綴っています。

ちなみに、ひまわりんは3月末生まれの牡羊座です。

“「清算」しない勇気、時間をかけて「生産」する勇気。”
とあります。
これだけ読むと理解できなかったのですが、読み進めると、うーん、なるほど。
この、「清算しない」が意味することは、どんな場合にあっても50：50にはなり得ない状態のこと。
都度清算することに慣れている、一応仕事に比重を置いてきたひまわりんのような女子にとっては難しいことかもしれません。
でも、これを目にする前から、自分は清算しないことを受け入れることを考えていて、さらには、長い時をかけて「生産にしていく」ということに情熱を傾けようとしていた矢先のことだったので、見たときは鳥肌が立ちました。

とにかく、今進もうとしていることは一つの道として間違いではないかもしれないなと感じ、前向きに取り組んでみようと思った次第です。

詳しくは、フィガロ最新号の袋とじ「石井ゆかり 星占いスペシャル 2018」にて。

みなさんは、何気なく頼りにしているものとかってありますか？

昨日の食事記録

あさ

ひる

よる

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