昨日、こんな記事にぶつかりまして。
読んでいたら、自分に思い当たる節がややあり、「やばっ」と思いました。
ひとりで飲むようになったら注意が必要です。つらさを乗り越えるため、アルコールの向精神薬効果を期待してお酒を飲むようになっているからです。女性の場合、最初は付き合いで飲み始める人が大半です。仕事の後にグループで適量のアルコールを飲む分には、気分もリラックスしますし、帰宅前のちょっとした「ブレイクタイム」になるでしょう。ただ、アルコールは精神安定剤ではありません。少量の飲酒には緊張を和らげ、不安を軽減させる効果があるので、何か問題を抱えたときに、抗不安薬替わりにアルコールに走りがちです。でも実際は、飲酒の量や回数が増すほど、不安感や抑うつ傾向を高めてしまう。これは生理学的なメカニズムで、慢性的な飲酒が脳に及ぼす影響です。飲んでいる間は、そのことに気付かないだけなのです。
帰宅後の「ちょっと1杯」、愉しみと依存症の境界線 : madameFIGAROjapon
確かに在宅勤務になってから、以前よりも「宅飲み」は増えました。
出来るだけ自制して、休肝日も作っていますが、これを書きながら今夜も飲んでいますw
精神安定剤にしているつもりはないけれど、結果そうなりつつあるのかもしれません。
この記事にあるような、「キャリーブラッドショータイム(SATCですね)」なんてかっこいいものじゃないけど、ONとOFFの切り替えをアルコールでしようとしているのかもしれません。
とにかく、間違いなく飲み過ぎで運動不足なので、そろそろ外出自粛を言い訳にせず、自分改革しなくては!
コントロールがまだ効く今のうちにお酒断ちを!
今夜を最後にしばらく禁酒です。(週1はOKとするw)
皆さんは大丈夫???
昨日の食事記録
<あとがき> 今日、八百屋に行ったら、「お店には一人しか入らないで」と他のお客さんに言われて、素直に店の外で待っていたら、後ろを振り返ると長蛇の列に。そのお客さんが出てから自分が入って念のために「一人ずつしか入れないようにしたんですね」と言うと、「え??そんなことないです」と言われました。並んでたお客さん独自のルールだったらしい。でもこの状況ですから、このお客さんを責められない、よね?
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