出来ないことを嘆くより、出来ることを楽しもう！
今日ある同じAIHの方からのメッセージを読ませていただいて、
自分が「自己免疫性肝炎」と確定診断を受けたときのことを思い出しました。
自分にとっては、
「潰瘍性大腸炎」に次ぐ二つ目の難病だったから、
「一個も二個も変わらないというよ」
と周りには強がったりしましたが、内心はけっこう辛かった。
ずいぶん元気になった今でも、
この二つの病気は、何をやるにも多かれ少なかれ足かせになっています。
いつ、また再燃するかという不安もあります。
でも、先日、職場でとある方の話を聞いて、
思わず涙してしまいました。
「出来ないことを嘆くのではなく、出来ることを楽しもう」
潰瘍性大腸炎も、自己免疫性肝炎も、
一見病気なのかどうか分ってもらえなかったり、
しんどいので横になることが多いから怠け者だと思われたり、
ステロイドの副作用で肌が荒れたり、
髪が薄くなったり、
マスクをしなきゃ外出できなかったり、
そもそもトイレから離れられなかったり、、、
色々あります。
でも、その中で出来ることを楽しむ。
病気だから、難病だから、と言い訳にするのはやめよう。
そう思う今日この頃です。
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そのとおりだと思います(*^^*)
病気して初めて気づくこと、気づかされたこともありますし、決してムダなことではないかなあって思います。
確かに、この顔で人に会いたくないからマスク外出になって、外出も億劫だけど・・・
それを乗りこえられるのも自分だから、自分が病気になったんだろうなって思うし。
もちろん、私が今回復段階にあるから言えるのかもしれないんですけどね。
先日亡くなられた、ご自身が筋ジスで介護用品やマット作って会社されていた春山さんの物怖じしない考えかたも素晴らしかったな。
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＞ピーチさん
乗り越えられるのは自分だから、病気になったんだろう。
本当ですね。そう思います。というか、そう思うことで乗り越えて来た気がします。
病気になったからこそ、人の痛みがよりわかるようにもなったし、少しのことで幸せを感じられるようにもなった。感謝の気持ちを忘れないようになった。病気にならなくても当たり前のことかもしれないけれど、私は当たり前のことが当たり前にできることに感謝できるほど大人ではなかったなぁと思います。
発病してまだ一年くらいの頃は、薬の副作用で肌が酷い有り様で、それを影で自己管理がなってないからだ、と言われたことがありました。職業柄もありすごくショックでしたが、今は強くなったなぁ。
出来ないことは嘆かない。
さぁ、出来ることをは何かなー？？
ワクワク。
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自分も潰瘍性大腸炎にかかり、もう何年となり、アサコールで治療してますが、毎年内視鏡検査してもらい、少しずつ良くなってるようです！
マイナスに考えるか、プラスに考えるかで、やっぱり違いますよね(^-^)
自分もあまり、気にしません！
んで、自分は旅行とか好きなので、趣味を楽しんでいます(*^_^*)
一応医者から指摘された事は、注意していますが、基本的には、普通に過ごしていますよ♪
あんまり、ストレスためないように、しています(^-^)
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＞とっピー♪＋αさん
こんばんは。アサコールでコントロールできているんですね！
羨ましいです。
プラスに考えることが難しいときだってもちろんあるんですけど、
きっとそんなときこそ嘆くより、今楽しいことは何かを考えたほうが建設的なんですよね。
結局はなるようになるさ！かな？^ ^
コメントありがとうございました。