台北一人旅してみて感じた 中国と台湾の大きな違い
今回台北に行って、
改めて感じた他中国の都市との違い。
北京、上海、香港、そして台北。
北京、上海は同じ中華人民共和国だけれど、
香港は実質違うし、台湾はもっと異なる。
このくだりはさておき、北京、上海、そして香港では、
「あ、この人日本人だ!」と思った人はほぼ100%日本人。
一方、台北では日本人だと思った人が
ローカルの人だということが結構ありました。
親日ということもあるのでしょう。
メイクやファッションも他3都市と比べ、馴染みのある感じ。
当たり前と言われればそうなのかもしれない。
でも、肌で実感したちょっとした驚きでした。
台北ステイ3日目まではもう来ることないかな
と思って、お土産とか沢山買ったけれど、
最終日にやはりまた来たいな、と強く思い、
帰宅後、次のAIR予約を入れちゃいました。
次もやっぱり1人で行きたいです。
しかし、このバイクの数スゴイ。
昨日の食事記録
あさ
ひる
よる
野菜が食べたくて食べたくて。麺も日本の麺が食べたくて。
さあ、今日から仕事です。
いつも途中でフェードアウトしちゃう旅行記はこれからゆっくり。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
↓クリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。