思い出はモノの中ではなく、自分の心の中にある
どうしても捨てられない、
アルバムの類、手紙や素敵な絵葉書、もらった賞状やトロフィー(そんなにないけど 笑)。
確かに、10年に一度くらいたまーに開いて思い出に浸るのだけれど、
もうそろそろサヨナラしてもいいのかなと思うようになりました。
これも筆子さんの影響です。
断捨離を進めていくにつれ、
服などは吟味して買うようになったし、サイズが合わない、
自分に似合わないと判断したら、いくら好きなデザインでもすぐに手放すようになったので、
クローゼットから服が溢れることはなくなったと思う。
本も定期的に手放すようにしているので、本棚に入らない本は持たないようになった。
でも、思い出の品だけはずっと特別扱いしていたのですよね。
「だって、思い出はなにものにも変えられないでしょ」って。
要るものと要らないものに選別するのも労力がかかりそうだから、
それを「思い出」を聞こえのいい言い訳としていたのだと思います。
「心の中にある」、そう思うと、とてもナチュラルに、シンプルに捨てることができそうです。
簡単なことなのに、ね。^^
今月中にアルバムや手紙の類は捨てようと思います。
昨日の食事記録
ぶらんち
よる
昨日もヨガのあと、ボルダリングジムに行きました。
少し感覚が戻ったというか、体重が2キロ落ちたからか、体が軽かった。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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