「37歳で医者になった僕」を観ていて、
「治そうとすることに疲れた」というような患者(すず)のセリフがあった。
あー、あるある。わかるー。
めちゃめちゃ、共感!
私も投げ出したくなったことあったなぁ。
何やっても全然よくならなかったとき。
周りに必死で見守っていてくれた人たちがたくさんいながらも。。。
もうしんどい、楽になりたい、って。母に泣かれてハッと我に返ったけど。
今はさすがにそんなことは思わない。
そもそも、UCもAIHとも闘うとか、
治すとかは思ってない。
どう上手くコントロールしていくか、付き合っていくか。
だから本当は「闘病」って言葉は
私の場合には少し相応しくない、
と思っている。
ブログのタイトルでのみ使ってるけどね。
一応わかりやすさのために。
ときに弱気になっても
周囲の愛に頼っちゃえ~。
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