そういえば、いつのまにか治っていたドライマウス。
一ヶ月前、ひさびさに風邪を引いて、
フスコデ(咳止め薬)を飲んでいた時に、
激しく喉の乾燥し、食べ物が喉を通ると噎せてしまっていました。
経験のないドライマウスだったので、
「次は、シェーグレン症候群発症か?」
と不安でしたが、
フスコデ錠の一般的な副作用である
”口の乾き”だったようです。
その時の日記がこれ↓
急にドライマウス
先日パナパシさんからのコメントにもありましたが、
自分も体に起こる不調に敏感になりすぎて、
なにかと免疫疾患の難病と疑ってかかってしまうことがあります。
一度大きな病気を経験した以上、
これは仕方のないことだけれど、
普通の人に比べて、必要以上に心配している時間が多いのは、
ちょっともったいないのかも。
自分の体の異変に敏感になるのは大事なことだけれど、
それに振り回されるのも、ね。
一度きりの限りある人生ですからね。
この週末ゆったり過ごせて、
私に必要だったのは休息だったんだ、と。
働きすぎだったのです。
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昨日の食事記録
だいぶ完食できるようになってきたら、
みるみる元気になってきました。
コメント気に止めていただきありがとうございます!
私もやっと普通に食べられるようになってきました。
でもこの機会に胃カメラ挑戦しようかと思ってます。
ほんと、そのチリツモ無駄ですよね(T-T)
具合がよくなると
「まったく私ったら」
と思うくせに、渦中にいるとやっぱり狼狽えてしまいますね。
私の場合、AIH発症したとき2つの病院に行っても
「胃炎」
としか診断されず、最終的に激しく黄疸でて緊急入院だったので、
余計に疑ってしまうのかもしれません。
とはいえ、もう少し冷静に体の声と向き合えるようになりたいです。
どんなに具合悪くても、良くても、
明日が来るとは限りませんしね。
大杉漣さんのニュースで改めて思いました。
ファンだったので、まだ立ち直れません。。
食事も普通にできるようになったとのこと、よかったです。
やっぱり思うように食べられるようになると元気になりますよね。
胃カメラまだ未知ゾーンですか??
あれはかなり辛いですよー笑
でも、一度見ておくといいかもしれません。
私の友人は20代の頃胃もたれがするからと罹った胃腸クリニックで、
念のため診ておきましょうということで胃内視鏡検査をやったら、
超初期の胃ガンが見つかり、すぐ手術。
それから10年以上再発なくきているようです。
この話を聞いてから、なんだかんだ内視鏡に勝るものはないなと思った次第です。
ガンの話葉さておき、胃は30歳くらいで一度カメラで診ておいたほうがいいと思います。
胃が弱いということならなおさら!