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おはようございます！
やっぱり人間の器でしょうかね？
人を安心させられる人間になりたいですね←もう遅い？(^_^;)

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母親の立場として、ヒマワリんさんがお母様に対する気持ちは、何にもかえられないくらいとても嬉しいと思います。
私も、３人の子供に出会えて…2人の孫にも出会えて…私のところに産まれてきてくれてありがとうと常に思っています。
娘から、、
「わたしたち」
という歌のような私達親子だね( ◠‿◠ )って言われた時は泣きそうになりました。
たくさん母娘旅行してくださいね(^_-)

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＞たかさん
いやいや、たかりんだって
ご家族にとっては安心感たっぷりの大黒柱！！
なはず！^_^

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＞yuriyuriさん
こんにちは。
今でこそ、母は子どもを産んでよかった、とか、娘がいてよかったと口にしますけれど、
昔は、そういう実感があまりなかったそうです。それこそ、ここ10年くらいで感じるようになったとか。
2人でいつまで旅行できるかわかりませんが、
元気なうちにたくさん遊びに行きたいです。
あ、たまには父も入れてあげないと、だ（笑）

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いつも陰ながら読ませていただいています(о´∀`о)
AIH疑いのshipanapaです。
漢方+紫いもパワー(？)でなんと正常値まで下がりましたが、
やはりそうは問屋が卸してくれず、
若干再燃してしまい、いよいよプレドニンデビューとなりそうです。
プレドニン生活の貴重なレポート、参考にさせていただきますね！！
お母様とのご関係とても素敵ですね♪
お母様とは治療や病状など都度ご相談されますか？
私はあまりにややこしい病状を母にあまり話せていません。
母には理解できない専門的なことが多く、話すと辛そうな顔をするので、全部自分で決断して、簡単な事後報告で済ませてしまいます。
いい年(ｱﾗｻｰ)なので、これくらいの距離がちょうどいいとも思うのですが、自分の不安な気持ちをただ吐き出したいという甘えもあって、自分の状況を理解してくれてたらなぁと泣きたくなるときがあります(T-T)
家族って以外と弱音が吐けないものですね…
立ち入ったことを聞いてすみません。
よろしければ教えてください。

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＞shipanapaさん
こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
いまは、体調落ち着かれていますでしょうか？
そうですね、わたしの母とは治療内容や経過はわりと詳細に連絡しています。
母も劇症肝炎を経験していることが大きいかと思います。母にもわりと用語がストレートに通じるところがありますので。
お母様は辛い顔をされるでしょうが、
お嬢さんが話してくれる方が楽なのではないかと思います。母の想い、自分の命に代えてでも娘を救いたいという願いは強いですし、すこしでも分かち合いたいと思っていると思います。
少なくともひまわりんの母はそうです。
いきなりは難しくともすこしずつお話ししてみてはいかがでしょうか。専門的なことも自分の娘のこととなると、ググりますよ、凄い勢いで（笑）こうした関連の病気は、理解してくれる人が身近にいるのといないのでは大きく違うので、そういう方を見つけてほしいです！！！
またよろしければ、こちらにコメントください。
応援しています！！！