自己免疫性肝炎を発症してから、
というよりも、
肝生検をしてからなのかな?
時折、右のあばら脇の奥にある内蔵
そう、肝臓がチクリチクリ痛むのです。
別にガマンできない程の痛みではなくて、
ほんのチクリチクリ。
これ、うちの母に言わせると、
20年くらい続いたそうです。
ちなみにうちの母は、
ひまわりんが幼少の頃、
薬剤性による劇症肝炎から生還した人です。
かと言って、母はその劇症肝炎以来
一度も肝臓を悪くしていないんです。
あのチクリはなんだったんだろーー?
ってよく言っています。
でも、このチクリチクリや、
肝機能の数値が3000とかになったときの
おぞましい気持ち悪さを、
身内と、しかも母と共有できるのは
心強かったりします。
【本日の記録】
UC3
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確かに身内と分かり合えるっていいかも。
家族も心配はしてくれても、結局自分にしかわかんないよなー
ってこと多々ありますもの。
わかってくれとは思ってないですけどねf^_^;)
心強いかも(*^^*)
お母さま、劇症肝炎から復活ってすごい!!
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>ピーチさん
そうなんです!
すごく辛いとき、
「そのしんどさはすごーくよくわかる
よくなるから絶対!」
と、母が手を握ってくれたことがどれだけ心強かったか。
しかも、その母は劇症肝炎を乗り越えた人なのでなおさらです。
奇しくも若くして、同じ肝臓という臓器で生命の危機に瀕したとおもうと、
やはり親娘なんだなと^_^
ま、今、元気だから言えることですが。