これ以上、
Mちゃん宅にお世話になるわけにもいかず、
1才のRちゃんにも、何か変な風邪でも感染すわけにもいかないので、
なんとかかんとか身体を引きずるようにして、仙台から東京に戻る。
仙台発のやまびこに乗れたから
座れたのが救いでした。
乗車率150%くらいだった。
通路にまでみんな立ってた。
東京駅からそのままタクシーで、
近所のかかりつけクリニックへ。
「これは、溶レン菌の可能性大だなぁ」
ってうれしそうに検査する先生。
しかし、結果が陰性でさぞかしガッカリのご様子。
しつこく、みぞおちの痛みや、発熱、倦怠感を訴え、
先月の会社の健康診断で肝機能の数値が100超えていたことも話したけど、
一切肝臓のことを疑ったりはしなかった。
胃薬と吐き気止め、解熱鎮痛剤などなど今思えば全く意味のなさない薬を大量に処方されて帰った。
ここのクリニック、信用してたのに
。。。
2011.9.4 記
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