タイトルを見て懐かしく思う人は
ごくごく限られた年齢の人たちではないかな?
歳がバレるけど…
たしか中学のとき初期のベルが流行って、
その頃はまだひらがな変換できなかったけど、
すぐに「*2*2」でひらがな変換できるようになった。
休み時間になると、数少ない公衆電話に並んで、
10円で済むようにみんな超早打ちしてた(笑)
なつかし、なつかし。
その名残りで、今だにケータイメールを
ポケベル打ちしてる友だちも(笑)
でも、すぐにPHSやケータイにその座を奪われた。
私の高校生活はベルとPHSとケータイすべてを使った
ある意味貴重な世代です。
ちなみにプリクラが流行ったのもこの頃。
例えば、
084 おはよう
14106 愛してる
あ、福岡では
14104 愛しとーよ
3110 好いとう
とかもあったな。
あまーい思い出。
さてさて何が言いたいかというと、
入院中、私はかなり携帯電話とiPhoneにお世話になった、
というかこれなしでは快適な入院生活は成り立たなかったといえます。
薬のことも事前に自ら調べたり、
調べてもらったのをメールで送ってもらったり
そうしたことで、
免疫抑制剤や骨粗鬆症予防治療薬ビスフォス製剤のリスクを知った。
自分の意思でこれらを飲まずにいるけど、
これも逐一処方された時点で調べられたから。
この前、同じAIHで42歳の方から、
「イムランとボナロンを飲んじゃってます。」
というメッセージをいただいた。
リスク承知の上での服用ならいいけれど、
その方は何も聞かされなかったんだそうです。
私も免疫抑制剤についてはリスクの説明があったけど、
ビスフォス製剤については薬剤師も医師も知りませんでした。
その方は、年齢的にももう厳しいし、、、と諦めがついたそうですが、
それでもまだ可能性はあったわけだし、
他人事とは思えなくて、とても辛かったです。
病気が落ち着くことを願ってます。
とにかく、
ポケベルではなんも調べられんけんね。
文明の利器はすばらしかです。
【本日の記録】
下血5(絶対良くないはずなのに、主治医が無関心なのがハテナ?)
右上腹部の鈍痛3
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コメントしてしまいました (~_~;)
ヒット曲にもポケベル、出てきましたね!
確か!?大黒摩季の「♪あなただけ見つめてる」や「♪ポケベルが鳴らなくて」なんていう切ない曲もありましたねー!
自分はその頃は、意味もなく日サロで真っ黒に焼いて、筋トレして、ダンスの練習に明け暮れていました。
世代の違いから、その暗号??分かりません。
確かに、ここ数年で、入院中継やリアルタイムな
ブログができそうです。
できれば、そんなことに使わずに済めば、それに越したことはありませんが( ^ω^)・・・
自分もPHS、一時持ちましたが、役に立ちませんでした。
ひまわりんさんも、ポケベルやPHSや携帯に、いろいろな思い出があるのでしょうね!!
(^^)
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>hideさん
黒いダンサー、いましたいました!!(笑)
hideさん、そうだったんですね^^
そういえば、ガングロギャル、コギャルが
流行ったのもそのときですね。
ルーズソックスも。懐かしいです。
私も黒い肌に密かに憧れたこともありましたが、
なまっちろいマジメ学生でした。
ポケベルって、本当に嵐のように一瞬だった。
何かと不経済なツールだったけれど、なくてはならぬものでした。
彼氏からの電話の前にベル打ってもらっておけば、
怖い父が出て切られることが防げましたし(笑)
hideさんの仰るように、
入院中継やリアルタイムなブログができるようになったのは
やはりスマホの登場が大きいのでしょうね。
情報収集も情報発信も本当に便利になりました。
退院した今でも
ブログ更新はほとんどスマホからの更新です。
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今日の午前中のワイドショーみたいなもので、ウォーキング教室!やっていました。先生は、バレエ出身の方でした。ご存知だとは思いますが、、、
(^^)38万円って言っていました。
確かに現在は、つま先が内側を向いている人、
ハイヒールを履いても意味がないような歩き方の人、姿勢が悪い人が多いですね。モデルさんでも内股の人が多いと思います。
今は、所作、身のこなし方、立ち居振りまい、みたいなものは重視されていないようですね!?(^^;
以前は、バレエを様々なものの基本に取り入れているような印象がありましたが、現在は、ストリートダンス系が主流になってきていて、学校の必修科目になったりしていますが、自分的には、バレエの方が好きです!!
朝、テレビを見ていて、ひまわりんさんの言ってたものだ!と思ったもので!!
失礼しました!! (^^;・・・
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>hideさん
こんばんは。
ちょうど昨日ウォーキングレッスンに行ったところでした。
マンツーマンで受けているのですが、
レッスンは毎度のことながらとても濃密で充実した時間です!!
さすが、hideさん、目のつけどころが
ダンサー目線ですね!!
hideさんの仰るように、
モデルさんでも膝が内に入って股関節が必要以上に内旋してしまっている人もチラホラ。
きちんとモデルの所作を習得している人と
そうでいない人では一目瞭然ですね。
せっかくまっすぐな足でも
それではそのうち
ラインが崩れてしまうだろうな、みたいな。
自分は股関節が柔らかいが上に、
重心をかける位置を間違えると容易に内足になってしまうんです。
だから大変。
病気をしてしばらくは、
体のいうがままに任せていたら
一気に足のラインが崩れました。
もともとよろしくないのに・・・
酷いものです。
ということで、今は歩き方も含め
先生と二人三脚で新しいラインを造っているところです。
でも日常生活での重心の位置って
内臓的にも非常に大事な気がしているので、早いところ習得したいなと思っています。