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ひまわりんさん
こんにちわ。筋電図検査、お疲れ様でした。
なんか、痛そう～なんですけど・・・
肝生検から私もちょうど１年ですが、肝生検のときはなんか朦朧としてて、よく覚えてない。しんどかったけど、読ませていただいていると筋電図のほうがしんどそうです。
ところで今日、主治医に鉄分のこと聞いてみました。やっぱり一番問題になるのはＣ型肝炎の方で、ＡＩＨの方はＡＬＴの値が正常値なら普通に鉄分摂取すればいいみたいです。もちろん過剰に取る必要はなく、食生活の中で、ということでした。逆に言うと、避ける必要もないということみたいです。鉄分を私はむしろ積極的に取っていたけど、これからは意識せずに取ろうかなと思います。月に１回は採血するから、鉄分が不足してきたら意識して補充しようかな、って感じで。
とりあえずは気長にお付き合いしていくしかないので、のんびりいきましょうね。

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＞猫さん
お疲れ様です。
肝生検のときは私も意識朦朧状態でしたが、
あの痛みで「あぁ私まだ全然生きてる」とも思いました（笑）
筋電図のほうが麻酔もないですしね。
様子を淡々と述べたとすると、筋電図のほうが痛そうに感じるかも。
実際に今は痛いです。。。
インフルの予防接種を40分しながら
針が中で動く感じ。
エグイ検査ですね。
鉄分に関しては私は今下限を下回っているので、
少し元に戻そうと思います。
では、よい週末を♪

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骨粗鬆症に不安をかんじているのかな？とか・・
神経的なのか？筋力低下なのか？体に力がはいらないのかぁ～！？とか・・・
ブログ更新してないなぁー！！
などと思いながら見ていました。
通院も大変そうですね！！
全く役に立たないとは思いますが、筋肉の発達って、破壊～休息と栄養補給～発達して再生！！みたいなメカニズムの感じだったと思います。
自分の経験なのですが、ステロイドを３０mg服用しているときに、無理やり筋トレをしていましたが
ステロイドがたんぱく質を阻害してしまうので
トレーニングで筋肉を破壊するところまでは出来るのですが、筋肉が栄養を吸収して、再生することが出来ずにどんどん細くなる！というバカなことを、自ら証明したことがあります。
結局、ステロイドが減って、たんぱく質の阻害が止まらないと、筋肉と筋力は戻ってこないかも！！です。
体重は同じなのに筋肉量は、減っている、なんてこともありえますし、まあ自分の経験だけの話ですが・・・。
もう少しの辛抱です！！
後、自分も、不器用感と脱力感を常に感じていました。
ひまわりんさんは、神経的に問題が出ているのでしょうか！？それだと筋肉の話とは違いますが・・・。
それと、自分の初めのクリニックでは、何かと支払いが発生しましたが、次の専門医のところでは、驚くほど支払いが発生しませんでした。
医師の意識の持ち方と、知識の持ち方で、こんなにも違うのかと驚きました。
相変わらず、有意義なことは言えませんでしたし
支離滅裂でした。
本当に辛い検査・・・よく頑張りましたね！！

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＞hideさん
こんばんは。
お元気ですか？？
原因が神経なのか、筋力低下なのかは一応水曜日にわかるようなのですが、原因がわかったところで治療法があるのかは不明です。
hideさんも、似たような症状がおありだったんですよね？日常生活に差し支えがあるほどではなかったのかしら？
hideさんのお話からすると、とにかく今は筋トレは意味なさそうですね。。。
話は変わりますが、
なんだかこうやって同じ苦しみを味わった先輩から
「よく頑張ったね、おつかれさま」
って言ってもらえることでずいぶんと救われるんですよね。
ありがとうございます。
今はヨガをボチボチ再開していたりして
気持ちだけは元気ですが、
やはり激しい運動は止められていて、
バレエはとてもじゃないけどできないし、普段の生活もいろんなことが思うようにできず、
今はしんどい辛抱の時期みたいです。
最近は外にも出るので、
キレイにメイクしてオシャレして
カツカツ歩いてる同年代の女性を見ていいなぁ、
と思います。
私はニキビだらけの顔になっちゃってて、
しかもムーンフェイス。
運動できないから食事制限しかないけれど、
今は感染症を防ぐためには
食事で抵抗力を上げるしかない、
と言われているし。
ま、とにかく辛抱ですね。
もっともっと辛い病で闘っている人も
大勢いるんだから！
あと、医療費の件もありがとうございました。
医者の知識もですが、意識もですよね。
あ、でもこの筋電図検査はお手頃でした。痛い検査＝高額、なイメージなんですけどね。
ほら、胃カメラや、大腸内視鏡とか、肝生検とか。
こんなひまわりんですが、
今後ともよろしくお付き合いくださいませ。

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こんばんは！！
自分の感じていた不自由は、今考えると手足の軽い痺れと、感覚の違和感とか、つってしまうこと、力の低下です。
ひまわりんさんよりは、全然軽いです。
自分は、ステロネマとリンデロン座薬（ステロイド系）も使っていたので、プレドニンと足すとまあまあの量にはなっていますが３年間連続ということがネックみたいでした。
今は、予想外に歯茎（骨？）が結構痛いのと、相変わらずの関節痛ですが、鬱は消えたようです。
仕事の復帰はあせらずに！！・・・自分は
「あれしなきゃ！！・・・」
「こうあるべき！！・・・」
「これが出来なきゃ！！・・・」
なんて、かたちや、たてまえばかりが先走ってしまい、どんどん自分を追い込んでいました。
きっと、近いうちに自然に、少しずついろいろと出来始めると思います。
数ヶ月単位でないと、変化は感じないかも知れません。
自分の気持ちと身体に問いかけながら進んで行けたらいいですね！！
ヨガも気分転換になるのでは！？

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＞hideさん
あせらずに。
頭では理解しているつもりですが、
今のままではきっと焦って、
再発させてしまう気がしてます。
結果を急ぎがちなせっかちな性格なので、
数カ月単位で回復していくであろう自分を
受け入れなくてはいけませんね。
ヨガはそうですね。
今、唯一の仕事、ですから。
いい意味で、気持ちが引き締まります。
明日はかなり冷え込みそうです。
温かくして過ごしましょ！