2ヶ月もいれば、
そりゃあ入れ替わり立ち替わり
いろんな人がいらっしゃいます。
もう15名ほどの人たちが
入退院をしてきた中、
キョーレツだった人についてご紹介。
今度は、B子。
【B子データ】
推定年齢35歳。
見た目は45歳。
推定体重70~80kg。
主婦、3歳の子どもあり。
糖尿病。
「おデブ×せんべい×マンガ」を
実践している典型例。
声だけは、妙に色っぽい。
ガサツ。
何かと音を立てる。
単純に大柄だから、あらゆるところとにぶつかって騒音となってたのかも?
でも、P子に比べたらかわいいもん?
いやいや、そんなことないか。
たいそう非常識な人&家族でした。
子どもが来るのはいいんですけど、
ベッドの上で飛んだり跳ねたり、
大声で叫んだり。
小児病棟にいるんで、
多少のことは慣れてたけど、
親が注意しろよー!
ところが、全くしない。
むしろ、一緒になって大声でギャーギャー。
やっぱり、土地柄なのかなぁ。
そしてこの人も、
病室内での深夜の長電話をやっちゃった人でした。
しかも、この人が入院してきたのは
私もまだ状態がかなり酷いときで、
それはそれはしんどかった。
この人が入院してきてから、
眠剤が手放せなくなりました。
そもそも糖尿病患者と
私みたいな絶対安静な患者を
同一部屋にするのもいかが、かと。
糖尿病患者は、
食後はぐうたらせず歩け動け!
らしいのですが、
肝臓病系患者は、
食後は特に安静に!
なんです。
行動パターンも違うし、
ピーピー四六時中鳴る装置は
ストレスでした。
いまさらだけど、
このとき個室に移動するべきだった。
数値もぶり返したのも、
彼女が入院中してきてから。
ただ、母がいったん戻った直後で、
荷物の移動とかもできないし断念したのでした。
とはいえ、これも
もうかれこれ一ヶ月前の話。。。
次は、最後(であってほしい)
キョーレツヤンキーおばさんについて。
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ひまわりんさん
今更ですが、入院したときに個室にいれてもらっていたら・・・と思うと本当に残念です。
病院側の判断ミスだと思います。
お友達のお医者様もいわれていたとおり、小児病棟はウイルスや菌が蔓延しています。猫の病院でも小児病棟はお子様連れのお見舞いお断りの表示があり、透明の扉で普段は閉じられていて、ナースステーションを通らないと病室にはいけないようになっているようです。(昨日の診察のとき、時間待ちで小児病棟を見てきました)
でも今は個室に入れているのかしら?それとも4人部屋を1人で独占?
ともあれ、目標の30mgは目前ですよね。私は20mgになるまで退院させてもらえませんでしたが、退院後はしばらくご実家で静養とのこと。
まずは、退院することを最優先に考えて、とっととB墨病院とはおさらば、しちゃいましょうね。
ただ、30mgでもまだ易感染性は強いので、ご実家にかえってもうがいと手洗いはかかさず、マスクは必須でね。ファイト!
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>猫ですさん
こんばんは。
テニスよかったです!そういえば、私も昔スクールに通っていました。テニスに絶好のシーズンですね。気持ちよさそう。
おつかれさまでした。
今も4人部屋にいます。
ちょっと前まで、同じ自己免疫性肝炎と診断されたおばあちゃんが3週間同室にいましたから、ここではステロイド剤を服用していても個室対応しないんでしょう。
都立ってこともあるかもしれません。
もちろん、希望すれば入れたと思います。でも、そんなリスク知らなかったし。
まぁ、今は基本常にマスクです。ゾンビ肌隠しにもなるし。
医師には、かなり急ピッチで減量しているので、30で退院だけど、しばらくは自宅療養必須、と言われています。
とにかく、30まで何事もなく順調にいってくれて、あとは次の病院で、信頼できる環境で、治療ができればいいな、
と願うばかりです。