AIH・全般

2019.1 定期受診【AIH 自己免疫性肝炎】インド直後UC再燃 転医の検討

ブログソフト更新したら、あまりにも仕様が変わりすぎて書きにくい・・・さきほどは、タイトルだけが上がり、本文が上がっていなかったようなので再トライ。こういうときつくづくアメブロはやりやすかったな、とは思います。

↓あまりに検査数値が優秀すぎた前回の受診

とりあえず、今日も肝臓数値は問題なし。

下血が続いているのと、レクタブルの在庫が底をつきそうなのでその補充と、逆流性食道炎になったときの胸焼け時に胃酸を抑える薬を処方してもらう。

それから、転医の話も。

ひまわりんのUCの主治医が、もう予約がパンパンで今パンクしていて、予約していても4〜5時間待つような状況が常態化しているのです。

新規の患者さんは公には取っていないらしいけれど、現状の患者の誰かが離脱していかないと増加していくはず。

今回、レクタブルが効かなかったら、AIH主治医のご同期だというA先生のところに行きたいと思っていたのですが、主治医からは総合的に考えて、炎症性 腸疾患とAIHを同じ病院で診てもらえる専門医が豊富にいるところへの転医も考えるようアドバイスいただきました。

具体的には、K病院と、もう一つのK病院、I病院がいいのでは?と。

それぞれのメリット、デメリットはここでは割愛しますが、一長一短。

今のところ、私の病態などを鑑みると、主治医の意見&おすすめも、私の気持ちも、K病院。 私もまだ年齢的なことを考えると、この最悪ではない状態の今、転医を真剣に考えていこうかなと思いました。

いずれも先生からの紹介で行けるようななので心強いです。

もちろん、現在のUCの主治医には丁寧な断りを入れて転医、ということになると思います。

転医って、何かと疲れます。大変です。

過去記事にもありますが、私も2回ほどおおきな転医を経験しています。

次は、最後の病院にしたいので、これからいろいろ自分でも情報を集めて慎重に決めたいと思います。

 

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