ことばのくすり

「神は乗り越えられる試練しか与えない」

水泳界、いやスポーツ界のホープ、池江璃花子選手が白血病を公表した、という一報が流れたときは、大変衝撃でした。東京五輪の金メダル候補で、何よりまだ18歳という若さ。

日本国民だけでなく、世界の人々が回復を心より願っていると思います。

音声しか聞いていませんが、今朝のとくダネ番組でも小倉キャスターが、

「自身のガンよりも、彼女に早く元気になってほしい」

といった内容のコメントをされていましたが、そう思う親世代、祖父母世代は多いと思う。池江璃花子選手の親御さん、ご家族は代われるものなら代わりたい、そんなお気持ちではないだろうかと思います。

病は誰にもやってくる可能性があります。しかも、その人がこれまでどれだけ良いことをしてきたとしても、どれだけ若くても、はたまたこれまでどれだけ苦しい人生だったとしても、そんなことはお構いなしにやってきます。

ひまわりんもかつて、なんで私が??と夜一人で涙を流し、「神様、不公平!!」と嘆いたこともありました。

でも、時間が経つと、この病が降りかかったのが、母や父、弟、そして親友ではなく、私でよかったと思うようになりました。

えーーー!?そんなの嘘だよー

とお思いになる方もいるかもしれませんが、本当です。

だって、治療途中の辛さとか、心の苦しみとか、とてもじゃないけど側で看病する方が辛いと思います。間違いない。私は大切な人が苦しんでいる方がきついです。

そんな頃に、入院する直前に放映されていたドラマ「仁」で出てくるセリフをよく思い出していました。

「神は乗り越えられる試練しか与えない」

完全に自惚れですけど、母だったら体力的に耐えられないだろうな、とか、父や弟だったらそもそも肝生検の痛みで死んじゃうんじゃないか、とかw

振り返ってみれば、ひまわりんは、この仁先生の言葉と妙な自惚れがあったから今があるのかも。

池江選手のニュースを聞いて、仁先生の言葉を思い出し、そして自分の一番悪かった時を思い出したと同時に、

18歳という若さなのに、あんなに大人で前向きな言葉、なんて天使のような女の子なんだろう、と思いました。そして、きっと池江選手だから乗り越えられる試練なんだと。

池江選手のこれまでの努力、ご本人が抱えてきたプレッシャー、周りからの期待、そして明るい将来、、、想像するだけでも心が痛むニュースでした。病から復帰した一人として心から応援しています。

私たち、潰瘍性大腸炎患者や自己免疫性肝炎患者は、骨髄バンクに登録はできませんが、そのほかの方で登録に興味のある方はまずこちらをチェックしてみてください。

ドナー登録をお考えの方へ ドナー登録をご遠慮いただいている疾患や既往歴  (日本骨髄バンクJMDP公式サイトより)

また、バンク登録できなくても募金などもあります。病気は限りないから、あれもこれもはもちろん不可能だけれど、私たちも常に何かに、誰かに助けてもらっているはずだから、助け合う心は持ちたいです。一応リンク載せておきます。

募金ご協力のお願い インターネットで今すぐ募金 (日本骨髄バンクJMDP公式サイトより)

今日は少し感傷的になり、長くなりました。最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。

下のバナーもクリックいただけるとランキングに反映され励みになります。歩数記録と食事記録はこの下にあります。

にほんブログ村 病気ブログ 自己免疫性肝炎へ
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
昨日の食事記録と歩数記録
夜 最近めちゃ手抜きー

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2019年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

記事アーカイブ

ひまわりんブログをメールで読む

メールアドレスを登録すると、更新をメールで受信できます。

アンケートにご協力ください!

Q1:下記どれに当てはまりますか?

View Results

Loading ... Loading ...

アンケートにご協力ください!

Q2:受給者症の交付を受けていますか?

View Results

Loading ... Loading ...
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。