【再燃後のお薬】2012.1.13~
●プレドニン5mg ×2錠(for AIH,UC)
●ウルソ100mg ×9錠(for AIH)
●パリエット ×1錠
●ワンアルファ0.5μg ×1錠
以下はニキビ治療の薬…
●ピドキサール20mg ×3錠
●フラビタン10mg ×3錠
●ダラシンTローション1%(外用薬)
●ディフェリンゲル0.1mg(外用薬)
13日金曜日、診察に呼ばれる際の
先生の「ひまわりんさ~ん」が
いつもとは明らかに違う響きだったので、
その時点でああ再燃したんだ、
って思いました。
肝機能数値の激増を見て、
先生「最近何かあったの?無理した?
12月はあんなに優秀だったのに。」
ひ「まあ、少しだけ」
先生「ステロイド20mgにしようか?」
ひ「うーん、20mgくらいじゃ
正直効かないと思います。
それにできるだけ増量せずに乗り切りたい。」
先生「そうねぇ。でも他に手はないよ?
(イムランは頭から除外です)」
ひ「ウルソのMAXは9錠/日です。
ウルソは発症時にも効果ありました。
まずはそこからでどうですかね?」
先生「でもIgG値が高いのは
ステロイドでないと抑えられないよ?」
ひ「とりあえず、月曜までは
それで行かせてください。」
先生「じゃあ、追加検査をやって判断しようか」
ということになり、追加採血の結果、PTなどは問題なさそうだったので、
過去のステロイド抵抗性なども考慮して、
現段階でのステロイド増量にはなりませんでした。よかったー。
16日月曜日も、
いくらか落ち着いたという判断でこの処方で継続。
ただし、この値は肝臓がかなり破壊されていることを示しているので、
これが週単位でつづくようであれば、次の抑え込みに入らねばなりません。
★肝機能に影響を及ぼしている可能性があるので、【ペンタサ500mg ×4錠】は中止。3週間飲んだけど、UCの症状治まってないし、、、
★これもまた肝機能に影響を及ぼしている可能性があるので、【ルビット錠150 ×1錠】も中止。
★胃痛が治まるまでは、【ガスターD錠20mg ×2錠】を【パリエット×1錠】に置き換え。
吐き気もだるさも辛い。
先は長そう。
2012年もすんなりとは
行かせてもらえぬようでございます。
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基本的にウルソの増量でプレドニン維持のままでいければ、ひまわりんさんの身体への副作用は最低限で済むと思います。
医者を押さえ込むってある意味凄い(^o^)/
でもしんどくなったら、躊躇なく病院行って下さいね。
「生ぬるい」だなんてとんでもない!
ひまわりんさんの肝臓くんはしっかり戦ってますよー!(b^ー°)
遥か彼方から応援してますよーV(^-^)V頑張れ!!
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>猫さん
ありがとうございます!
とりあえず、肝臓は護れるだけ護ってあげたいと思います。さすがに肝臓辺りに鈍痛があります。この痛みは肝生検のせいだと入院時は思っていましたが、破壊されてるということのようです。あとは、自己免疫の暴走が治まるのを祈るのみです。
猫さんも、何かとご不調がおありかとは思います。
お大事にされてくださいね。
でも無理せずにというよりは、ありのままに楽しく過ごしてください。
それが猫さんにふさわしい表現かな?!とひまわりんは思うこの頃です。