話が飛びまくりでごめんなさい。
5月のLondonにてレミゼを観てきました。
10代の頃、当日購入できるupper circleの格安の末席で数回観た以来、
ワクワクドキドキのQueen’s Theatre。
Shaftsberry Ave(スペル自信ない)にあります。
今回は大人の鑑賞なので、
stalls いわゆる1階席の前から3列目
上手寄りの席から!
幕間はいつものこれ。
そしてなんと私たちが観た回は、
音響トラブルでコゼットのお母さん(名前失念)の歌声が聞こえない、
途中二度も15分ほどの中断。
こんなことは数十回ミュージカルを
観てきたけど始めて。
大した詫びもなく、再開。
観客は拍手で迎える。
このとき、ひまわりんはやっぱり日本人だなぁと思いましたとさ。
多少イライラしたし、
きちんと謝れよ~、って思っちゃいましたもので。
なので、舞台がはねたのは23時は軽く回ってしまいました。
コゼット役も悪くなかったけれど、
エポニーヌがよかった。好感度大な美声。
ジャンバルジャンは声はいいけど、太り過ぎ(笑)
夜の劇場。雰囲気出てる。
【本日の記録】
UC2
FM3
ボルタレン効くー
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