インドで再燃させてしまったUCも、帰国後のレクタブルパルスで寛解状態に。
朝の腹痛もだいぶ解消されて、穏やかな大腸生活を送っています。立派な再燃(?)から1ヶ月以内に寛解に持ち込めたのは、ひまわりん史上初めてのこと。
今回の功労者は明らかにレクタブルだとは思うのですが、反対に原因を考えてみると、確かに食生活の変化もあるけれど、それ以上に「冷え」が大きかったと思われます。
次回も同じように再燃してもすぐに寛解導入できればいいのだけれど、そうは問屋が卸してくれないのですよねぇ。
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一昨日の食事記録と歩数記録
あさ抜き
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