病気をする前は、
いつもスケジュールぎっしりでした。
何ヶ月も先まで。
今の自分から見れば、
あなた芸能人じゃあるまいし。。。
ってほど。
今は3ヶ月先なんて真っさら。
そのぎっしりモードは、
時間的なものだけでなく、
心の余裕も、あとバッグの中や、ポーチの中も。
あ、クローゼットの中も(笑)
今思うとイタイなぁ、ははは。
若いときは、
己に精いっぱいで
余裕とかゆとりが欠けてたなぁと思います。
ようやくほんの少しずつ、
余白をつくれるようになり、
ゆとりを持てるようになったのかな?
少しの余白がないと、
クローゼットの中だって
服がきれいに仕舞えないし、
どんなにステキなバッグもパンパンだと台なし。
あ、ボディも??
ゆとりのない人は、
周りも見ていてハラハラ、
だんだん人を寄せつけなくなることでしょう。
年を重ねるっていうことは、
シワやシミが増えて、体力も衰えて、、、
って悲しいことが多いと思っていたけれど、
こういう小さなことに1つ1つ気づける。
そう考えると悪くないなって思います。
昨日の食事記録
朝
ひまわりんの場合、
余白は意識的につくろうとしないと
だめみたい^ ^
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確かにそうですよね!
思い返せば…発病した時は
睡眠時間も3時間という多忙で、入院3日間はひたすら寝てました。
同室の同じ自己免疫肝炎の人と、
これからは、丁寧にゆっくりと生きていきましょう(´-`).。oO(
と約束して退院したのを思い出しました。
…なのに又多忙の日々。。
お互い余白作り頑張りましょ~
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>yuriyuriさん
こんばんはー。
お元気にされてますか?
現代人って忙しすぎですよね。
心がけておかないと、
なんでもすぐギュウギュウにすぐなっちゃいます。
しかし、同室に同じAIHの方がいらしたとは。
心強かったでしょう。
そのお別れの時の約束も印象的ですね。