【これからのお薬】
●プレドニン5mg 2錠（for AIH,UC）
●ウルソ100mg 6錠（for AIH）
●ワンアルファ 0.5μg 1錠
●ペンタサ500mg 4錠（for UC）
●ガスターD錠20mg 2錠

●ピドキサール20mg 3錠
●フラビタン10mg 3錠
●ディフェリンゲル0.1mg（外用薬）

不安だった採血の結果は、
なんら問題ありませんでした。

AST 17
ALT 16
γ-GTP、T-Bil、D-Bil 項目なし

今回の大きな進歩は
肝機能数値が安定してからもずっと高かった白血球が

数値が大きく低下したこと。
また大幅に基準値外だった好中球、好塩基球、

単球、リンパ球も今回初めて基準値に入った。
肝臓がずいぶん元気になってきていることなのか、

プレ減量効果なのか。
いずれにしても、とてもうれしいです。

喜びつつ、ここ数日間の吐き気、倦怠感を

一応主治医に訴えると、
「病は気からだよ」
と一蹴された（笑）

勝手にプレドニンを減量したことも告白。
「いいよいいよ、順調だし。減量10日でこの値なら

安心していいんじゃない？

そもそも長く飲むものじゃないからね。」
と言ってもらえました。ホッ。
「さあ、次は5mgだねー」
「え？？いきなり5mgにいっちゃうんですか？？」
「7.5mgってこと？？うーん、そこを刻む意味あるかなぁ？

いやぁ、いいよ。次は5mgでいこう！」
となりました。

潰瘍性大腸炎の症状もあるので、

年明けすぐに特別枠？で予約を入れてもらい、

その際にいつ減量するかを
検討することになりました。

その他の薬については、
潰瘍性大腸炎の薬ペンタサを復活、
マグミットを中止。

あと、ウルソ減量の可能性について
今回も懲りずに確認したけれど、
一貫して先生はNO。
「ステロイドを減量できているのは
ウルソのお陰でもあるから、

これだけはずっと飲み続けるつもりで」
とのこと。
原則6錠/日 以上でないと効果も
期待できないんだそうです。

そろそろ免疫グロブリンの各値も
再確認したいのでその旨を伝えると、

「医者みたいになってきたねぇ、そうね、それも観ておこう。

他、項目いれた方がいいと思うのは？」
「じゃあ、、、血糖、Na、Kも。」

最後に
「良いお年をね。

ウルソとペンタサは勝手に減らしちゃダメだよ」
と念を押されました。
はい、言うこと聞きます。

あとは、来週皮膚科に行って通院納め。
このまま順調に、
クリスマスと新年が迎えられますように。

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