日本人にとってフィレンツェと言えば、
ここ。
ドゥオモです。
サンタマリアデルフィオーレ大聖堂!
完成までに600年かかったって、スケールが違う。
そして、ここは辻仁成と江國香織の共著である
「冷静と情熱のあいだ」の中で
重要な舞台となっている場所。
あくせく登りました。
案の定、上はカップルばかりでした^ ^
その小説の中に登場する順生が座っていたはずのイスは、
映画の時よりも近代的なものに変わっていたけれど、
やはりあおいがここに大切な人と来たかった想いには共感できました。
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